日頃より、八幡開発（はちまんかいはつ）株式会社をご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。
八幡開発株式会社は、昭和45年（1970年）2月、父飯塚悦平が地元柏崎市で創業いたしました。当時柏崎市にはまだ5社ほどの不動産会社しかありませんでしたが、団塊世代の不動産購入に伴い、大規模な宅地造成、住宅の建築ラッシュが始まる、そんな時代でした。
昭和40年代の高度経済成長期後期、昭和から平成にかけての不動産バブル、そして、その後の景気低迷期。時代の変動の中で、弊社は不動産業を中心に、造園業、スポーツクラブなどの事業を展開してまいりました。
私飯塚政雄は、20歳代に住宅会社、不動産会社で経験を積み、30歳で八幡開発に入社しました。平成22年（2010年）5月、34歳の時に2代目として父の跡を継ぎ、現在に至ります。
私が社長になってまず行ったことは、不動産以外の事業を止め、本業に集中したことでした。不動産業に専念することで、不動産でお困りのお客様に、これまで以上のサービス、ご提案をしていきたいと考えたからです。自分や身内がお客様の立場だったなら「どんなことをしてもらったらうれしいか」、そして「どうすれば喜んでいただけるか」を常に考え続けてまいります。
八幡開発株式会社は、次の3つの不動産事業を行っています。
不動産に関することなら、どんなことでも結構です。どうぞお気軽にご連絡ください。まずは、お客様の話をよくお聞きし、必要に応じて専門家と連携しながら、私たちが考える最善のご提案をさせていただきます。
私たち八幡開発株式会社は、今後も地元密着の不動産会社として、地域のみなさまとともに、ふるさと柏崎市を盛り上げるお役に立ちたいと考えています。そして、これから先の柏崎市が、明るく朗らか、元気あふれる街になるよう、企業としての責任を果たしてまいります。
